プロフィール
孤伏澤つたゐ(こぶしさわつたい)
三重の漁村に生まれる。ファンタジー・幻想小説を書きながら、地方で生きる困難やそれでもその場所で生きることについて書く。
澁澤龍彦が好き。
実績等
受賞歴
2018年『迎え火』第2回Kino-Kuni文学賞大賞受賞
2020年『首輪とロマンス』pixiv百合文芸2佳作
その他
2013~2014年 BL短歌合同誌『共有結晶』参加
2023年『ゆけ、この広い広い大通りを』日々詩編集室
2024年『おお、同胞よ、父の言葉よ』 家父長制アンソロ『父親の死体を棄てにいく』(おざぶとん)寄稿
2025年『翼ある日々へ』日々詩編集室
ご依頼等
孤伏澤つたゐへのライティングのご依頼等は下記のグーグルフォームからお願いします。
基本的に無償の依頼は受け付けておりませんが、出版物の規模・テーマによっては受付可能です。
自然・環境に関する幻想小説、フェミニズム小説、地方での生活に関する小説・エッセイなどが主なジャンルです。
ライティングのご依頼