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  • 靭性×人生 滞仙日記 2025.03-2026.03

    ¥2,200

    始まりは、東北に引っ越した友達からの一通のメール。 「和紙」「材料工学」。倫理・哲学を研究する友達からはおおよそ似つかわしくないキーワードの結びは、「小説を書きませんか?」 そうして飛び込んだ世界では、山に登り、波に乗り、仙台を拠点に、東北地方を歩き回る旅が待っていた。 (本文より)  砂浜を歩いてはナミノコ貝を今年は食べたいなと思い、松林を振りかえれば松茸が食べたいなと思う。オオハクチョウが去年も、そして今年もいるのだから、きっと去年の五月にここで見たチュウシャクシギやキョウジョシギはこの春にも来るだろう。三度しか来たことのない場所なのに、季節の生き物の様子に思いをはせるなんて、なんだか地元みたいだ。 ――――――――――  鹿の頭骨を撮った写真があり、「イルカとかウミガメは海に落ちてるものだからなんとも思わないけど、森の中で鹿の骨を見たらぎょっとすると思う」と話すと、「えっ、イルカとかウミガメもじゅうぶんびっくりするよ!」と言われる。わたしは海が身近なので、海で大型の生き物が生き、死ぬその結果が浜に漂着するのは当たり前だと思っている。死骸が通着の命に食われ、分解されていくのも見慣れた現象だ。  だけど、森や山にはほとんど立ち入ることがない。その場所で見る生き物の姿はいつも生きている。その「生きている姿」しかしらない存在の骨や腐乱した姿はやはり衝撃を受ける。森や山は私には縁遠い場所。 ―――――――――― ――いつかくるという災害の「その日」は必ず果たされる約束のようなもので、わたしたちはその約束のときのことを、考えようとしたり、考えないようにしたりしながら日々生きている。住めなくても住むひと、住めなくて去らなければならないひと、そんなことは想像できない。ただ、約束が果たされることだけを考えて、「その瞬間」にそなえて暮らしている。 174ページ(カラーページ20ページ程度)・B6判

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  • シロチドリセット

    ¥3,000

    シロチドリの本も読みたいし、かわいいグッズもほしい!という方に、おすすめのお得なセットです! 『砂浜の、すみっこで シロチドリ観察日記』 シロチドリアクリルキーホルダー(シロチドリ親子/鋭いシロチドリから選べます) シロチドリポストカード3種類 (定価3900円→3000円)

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  • 砂浜の、すみっこで シロチドリ観察日記

    ¥1,800

    無職になった。 海辺に生きる人間というのは、生活に困ったら浜へ行けばなんとかなる、と思っている。 まあ、暇だし、とりあえず浜でもいっとくか。 砂浜を歩いていると、ピュイっという鳴き声とともに一羽の鳥が足下に飛び出してきた。 翼をひろげて、バタバタともがいて、こっちをにらんでいる。 ――鳥は、シロチドリだった。 知る、ということは、不安や悲しみを、ひとつ多く、拾ってしまう行為ではないかと思う。 二〇二五年初夏、そして夏。砂浜のすみっこで、シロチドリたちをながめつづけてきた記録。 三万字程度のエッセイ、フルカラー写真29頁。

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  • 不当解雇ZINE

    ¥500

    波龍理夜ぱたたさんの「不当解雇ZINE」です。 24ページ。 不当解雇についてのZINEです。 9月上旬発送予定

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  • 【日々詩編集室刊行】翼ある日々へ

    ¥2,200

    2023年9月・日々詩編集室から刊行した書籍です。 2025年5月、日々詩編集室が急な閉業それにともなう契約解除となりました。こちらは著者献本在庫分の販売です。(流通お取り扱いしていただいている書店さんもまだたくさんありますので、定価での頒布となります) 孤伏澤つたゐ ネイチャーフォトライティングエッセイ集。 ミソサザイ、ハシブトガラ、ナベヅル、……冬になれば飛来するカモたち。旅をして/あるいは旅をせずに鳥を探した日々について。 祝福、言祝ぐ――「人間に見つめられること」は、鳥たちにとって本来有益に働くことのない出来事だ。 鳥たちと生息地を同じくする人間として「見ること」の功罪を問うネイチャーフォトライティングエッセイ集。 ミソサザイのクソデカボイス メスのいない世界 あるいはバードウォッチングにおける存在の消去 鳥たちのおくりもの 翼ある日々へ リソグラフ印刷による写真を収録。 A5版/リソグラフ印刷/104ページ

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  • 世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト

    ¥850

    ウェブ・ニュースレターなどで書いたエッセイと、「兎島にて」の自作解説をまとめた本です。 エッセイ 書店、写真を撮ること/書くこと、「土地」のこと文学のこと…… (ニュースレターやブログ記事です。すべてウェブ上で読めますが、表現を修正している部分もあります) 世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト 封印を解いて読んでください。 ドラコニア小説「兎島にて」の答えあわせにどうぞ。 『兎島にて』のネタバレが含まれますのでご注意ください。 A6/56ページ/リソグラフ/袋とじ製本

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