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  • 女性表象ジェンダー短歌アンソロジー『透明な濁流』

    ¥1,760

    執筆者:朝凪空也・かおり・孤伏澤つたゐ 刊行:書肆珂不賀 女性表象として日々を過ごす痛みや憤怒についてのジェンダー短歌や解凍小説を収録. こんなにもロールを押し付けられるのにリセットできないゲームは続く 存在を透明にされ目の前の店員は決して私を見ない 「旧姓を証明できる書類をお持ちください」嫌いな言葉    「ガチャガチャカプセル」朝凪空也 我が祖母は書かれてをらぬ海女はみな健常者だと聞き書きの言ふ スパイクも買えず裸足で走ってくなのに追い風参考記録 やさしさはおまえに都合よく毛並み整えられて自由を名乗る    「フィクション(ノンフィクション)」孤伏澤つたゐ この国を滅ぼしたいと思いつつまだ両膝を揃えて座る 私にも特権があり想像のノーマンズランドの砂漠の熱さ 好きなのはビー玉 性別も性愛もないものとして生まれたかった   「世界の再生または滅びを願う」かおり 目次 ガチャガチャカプセル     朝凪空也  解凍小説 鰹節とローズクォーツ 孤伏澤つたゐ フィクション(ノンフィクション)  孤伏澤つたゐ 世界の再生または滅びを願う かおり  解凍小説 不滅の少女のゆくところ  孤伏澤つたゐ 文庫サイズ 120ページ カバー付き

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  • 曠野、碧落を負いてゆけ

    ¥1,400

    鳥のSF短編集。 収録作3編中2編が再録です。 アルバトロスの語りの果てへ(再録) 「越境しよう」ある日、わたしのパートナーはそう言った。 売れない作家ノイは、パートナーで人気の役者ターに誘われて、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加する。「物語から逃げたい」そう、ターは言うけれど……。 レズビアンカップルの物語です。 単品の在庫がまだ数冊あります→https://yominomike.official.ec/items/79247677 深潭を曠野に追う(新作) 人間がその他の生き物を「乗り物」として改造し、利用する技術が開発された世界。 突如暴走した首都発高級夜行列車を追うことになったパイロット・ナブキは追跡中、相棒で飛空挺のアマツバメが負傷して曠野のど真ん中に放り出されてしまった。 都市と周縁の地、人間と自然。巨大な力を持つもの、その力が振るわれることで押しつぶされるものたちの軋轢について。 おお、同胞よ、父の言葉よ(再録) 「おまえなら、飛べるからだよ。……なあ、おれが育てたなかで、もっとも人間たちのために蛇を狩りつづけ、なんのうたがいもなく一族に蛇の肉を分配しているおれのひな。おまえが、おれの死骸を棄てにいくんだよ」 人類とともに船に乗り、ある惑星へとやってきた隼族。蛇の棲むその土地で、隼族の男たちは蛇を狩り人間と女を守り、女たちは森で卵を生んで暮らしていた。 ある日、抱卵と育雛を担う「かつて男だったもの」――父の死骸を、棄てに行くことになった、一族で一番の蛇狩りの男の物語。 ※黒田八束さんのサークルおざぶとん刊行の「家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』に寄稿した作品です。→https://ozabuton.base.shop/items/86006772 B6/140ページ/オンデマンド

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  • 悠久のまぎわに渡り

    ¥1,400

    人間が滅びに瀕し、鳥や生き物たちが絶滅から遠ざかった未来。 電柱で生まれたコウノトリの「わたし」は、旅に出る。オスと出会い、卵を生むことになれば多くの場合旅は終わる、と父母は言う。 湖に通うオオワシの媼、二羽のメスで子育てをするライチョウ、直立不動の同族を慕う海の鳥、――。 人間が滅びから遠ざけようとした鳥たちの痛み、そして、絶滅寸前の人間たちの修復の物語。

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  • はるけき海境の同胞よ、蒼穹に物語せよ

    ¥1,100

    SOLD OUT

    「愛することも食らうこともここでは同義。命があるのならば、旅路の涯の証明にそうしたさ」 タコブネ、クマサカガイ、テンシノツバサ、タカラガイ、カイロウドウケツ。 曠野からはるけき海の底までの旅路を語る短編集。

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