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  • 【新装版】浜辺の村でだれかと暮らせば

    ¥1,400

    『浜辺の村でだれかと暮らせば』が5版になるので、新装版を作りました。 細かな文章・誤字脱字の修正はありますが、旧版『浜辺の村でだれかと暮らせば』から変更がある点は4点です 1、番外編『浜辺の村のおおみそか』を収録 2、「新装版あとがき」の追加 3、カバー・本体デザインが変わりました。 4、筆者の地元の鳥への解像度が高まったため、登場する鳥の種類に変更があります。 ※ストーリーに変更はありません。 ―――――――――――― 「だれかと暮らす気、ない?」 父が死に、浜辺の村でひとりで暮らす漁師・日和の家にやってきたのは都会からの移住者・八尋。 人付き合いが得意じゃなくて、村の役に立つ技術も持っていない。 市役所からは二人の暮らしを発信しろとか、もっと交流しろとか言われるけれど……。 それでもおれたちはこの場所で生きていく。 三重県・志摩地方の漁村を舞台にした小説。 ※感染症の描写があります B6サイズ/126ページ/オンデマンド印刷

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  • 浜辺の村でだれかと暮らせば

    ¥1,200

    「だれかと暮らす気、ない?」 漁村で漁師をやってるおれのところにやってきたのは、同い年の都会の男。 ひとづきあいが得意じゃなくて、村の役に立つような能力も持ってない……。 それでもおれたちは、この暮らしをいとなんでいく。 三重県・志摩の漁村を舞台にした物語。 本体リソグラフ印刷B6 94ページ 伊勢和紙カバー(フルカラー)

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