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【予約まとめ買い用セット】新装版・浜辺の村でだれかと暮らせば/曠野、碧落を負いてゆけ
¥2,800
予約商品
予約でまとめ買いすると送料が2倍かかるので作りました。 予約期間中のみの販売セットです。 書籍の詳細は各タイトルのページをご覧ください。 発送は4月19日以降です
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【新装版】浜辺の村でだれかと暮らせば
¥1,400
予約商品
『浜辺の村でだれかと暮らせば』が5版になるので、新装版を作りました。 細かな文章・誤字脱字の修正はありますが、旧版『浜辺の村でだれかと暮らせば』から変更がある点は4点です 1、番外編『浜辺の村のおおみそか』を収録 →単品の小冊子が日々詩編集室の通販から購入できますので、旧版をお持ちの方でこのお話しだけ読みたい方は日々詩編集室の通販をご利用ください。 https://hibiuta.official.ec/items/95536386 2、「新装版あとがき」の追加 3、カバー・本体デザインが変わりました。 4、筆者の地元の鳥への解像度が高まったため、登場する鳥の種類に変更があります。 ※ストーリーに変更はありません。 ―――――――――――― 「だれかと暮らす気、ない?」 父が死に、浜辺の村でひとりで暮らす漁師・日和の家にやってきたのは都会からの移住者・八尋。 人付き合いが得意じゃなくて、村の役に立つ技術も持っていない。 市役所からは二人の暮らしを発信しろとか、もっと交流しろとか言われるけれど……。 それでもおれたちはこの場所で生きていく。 三重県・志摩地方の漁村を舞台にした小説。 ※感染症の描写があります B6サイズ/126ページ/オンデマンド印刷
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まちうた 2024年9月号(日々詩編集室より刊行)
¥1,100
「沖へ出てゆく」という、漁村の父と娘、そして隣家の物語を寄稿しています。書下ろし。 まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年9月号(3)。 A5/74ページ ゲスト原稿 あずみ「たそがれハイド・アンド・シーク」 オカワダアキナ「ガーゼ」 孤伏澤つたゐ「沖へ出てゆく」 中村智宏「そのお宝は、君のもの。」 ほか、永崎瑞帆、月ホシヲ、西世古智之、埜中なの、はらちゃん、日の出ひふみ、水野珠季
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浜辺の村でだれかと暮らせば
¥1,200
「だれかと暮らす気、ない?」 漁村で漁師をやってるおれのところにやってきたのは、同い年の都会の男。 ひとづきあいが得意じゃなくて、村の役に立つような能力も持ってない……。 それでもおれたちは、この暮らしをいとなんでいく。 三重県・志摩の漁村を舞台にした物語。 本体リソグラフ印刷B6 94ページ 伊勢和紙カバー(フルカラー)
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